先週初めに晴天の下子供たちを近所の公園で遊ばせて帰宅し夕方ごろに鏡をふと見たら左目の黒目よりの白目が酷く充血して黒目の堺が少し黄みがかっていたので痛みやか痒みは無かったもののメガネの度数が合わなくて丁度眼科で処方箋をお願いしないといけないと思っていたのもあって即予約の連絡をしました。最初は2週間後と言われたのですが充血と黄みがかっているけれど痛みも痒みもないと伝えると「じゃぁ、明後日来て下さい」と眼科にしては超スピードの予約が取れました。水曜日の午前中に受診したところどうやらコンタクトのカーブが合っていなくて網膜に傷がついている状態との事で1ヶ月点眼薬をしてその間はメガネ生活との事で夜用の度の合わないメガネをしばらく使っていました。眼鏡の処方箋も出していただいたので急ぎメガネを注文して今日ようやく受け取りました。ド近眼なので圧縮レンズが取り寄せとなり通常よりも時間がかかったとの事です。フランスではメガネは保険が効いてフレームを含めてトータル502ユーロのところが395ユーロまでカバーされて圧縮レンズの差額1枚30ユーロちょっととフレーム代の差額30ユーロ少々の自己負担となりました。来週は瞳孔を広げるお薬を受診の1時間前から点眼して更に詳しく検査していただく予定です。状態が改善されていたらコンタクトの処方箋もいただく予定なので良くなっっていますようにと願っています。