かれこれ三週間ほど前の事。長男が「ママー、学校に一人一匹ずつ大きなエスカルゴを持って行かないと」と言うので外に出るたびにカタツムリ探しをしていた。所が晴天で乾燥気味なお天気が続き普段見かけた場所でも見つからない。見つからないとなると長男が「ママー、早く見つけて頂戴」と催促してくる。困った母ちゃんは戸建住まいの補習校のママさんに助けを求めようやくエスカルゴを一匹譲って頂いた。エスカルゴは週明けに教室のテラリウムにお引越し完了しました。因みにちびっこエスカルゴを20匹ぐらい持ってきたお友達は「小さいのはたまごを生まないので却下」とそのまま返却を受けていました。やっとカタツムリ探しから解放され母ちゃんほっとしましたから